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お墓をもたない新しい供養!散骨や樹木葬等が増えている理由
2023/07/31こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。 2022年8月9日に配信されたヤフーニュースの中に、『「予算50万円」団塊世代の“身の丈に合った”お墓探し…樹木葬、海洋散骨などサービス広がる』という日刊ゲンダイDEGITALの記事が掲載されておりました。 記事によると、墓じまいから海洋散骨までを代行しておこなう会社のもとには、「次世代にお墓を引き継ぎたくない... -
高齢化が進む社会で何ができるか?群馬県の日本福祉サポート
2023/07/27こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。 先日、高齢者世帯が初めて全世帯の3割を超えるというニュースを見ました。老老介護も6割超で過去最多とのことです。 そういえば、2040年には日本の高齢者世帯の4割が1人暮らしになり、世帯主が65歳以上の高齢者世帯数は、全国の世帯の半分近くを占めることになるという記事を以前読んだことがあります。 「高齢化社会... -
納骨先は寺院墓地?霊園?納骨堂?それとも海へ散骨ですか?
2023/07/24こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。 昭和の時代であれば、火葬後のご遺骨は寺院墓地か霊園に納骨するのが一般的でした。 しかし、時代は令和となり、供養に対する考え方や価値観が多様化してまいりました。 また、人口の都市部集中、そして少子高齢化や核家族化が進む等、お墓の継承者不足が社会問題化しつつある中、納骨堂や合葬による永代供養、そして樹木葬や海... -
認知症患者は約600万人という現実と成年後見制度について
2023/07/19こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。 2020年における65歳以上の高齢者の認知症患者は約600万人で、その後も増加傾向になると推定されていることを皆さんはご存じでしょうか? 認知症を発症すると自分でお金の計算や管理をすることが難しくなったり、入院・介護の契約などができない等、生活をしていく上で様々な支障が出てまいります。 そのような方々の財... -
単独世帯が増加中!日常生活から永代供養までサポートします
2023/07/15こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。 少子高齢化が私達の想像以上に進んでおります。そして、以前は夫婦と子供で構成する世帯が最多でしたが、近年は単独世帯が大変増えてまいりました。 その結果、お墓の継承者不在などを理由に、墓じまいをして納骨堂を利用する人や合葬・永代供養をする人も増加傾向にあります。 令和2年の国勢調査によりますと、65歳以上の人...