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千葉県在住の友人からの葬儀やお墓に関する悩み相談
2018/10/06
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県の日本福祉サポートです。
以前、千葉県在住の友人から、お墓に関する相談を受けたことがあります。
その友人の悩みとは、「親も高齢になってきたので、終活というか、万が一のことも考えなければならない。お葬式に関しては葬儀社が仕切ってくれると思うので、そんなに心配していないが、特に頭を悩ませているのは、お墓のこと・・・自分が独身なので、仮にお墓を購入して墓守になったとしても、その後の継承者がいない・・・さて、どうしたものか・・・」というものでした。
その時は、まだ日本福祉サポートが設立される前のことでしたので、たしか一般論として、永代供養のことをアドバイスしたように思います。
少子高齢化、晩婚化、そして生涯未婚率の上昇など、ライフスタイルが大きく変容してきたことで、お墓や供養に関する考え方も多様化してまいりました。
群馬県の日本福祉サポートは、一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。
ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお問い合わせください。