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永代供養墓や納骨堂が新しい供養として注目される理由
2018/10/10
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県の日本福祉サポートです。
時代や環境が目まぐるしく変化し、人々のライフスタイルも変容を遂げる中、納骨堂や永代供養墓という選択肢は、現代の新しい供養のあり方として、多方面から大変注目を集めております。
永代供養は、そのお寺が存続する限り、永代に渡り責任をもって供養と管理をしてくれます。お墓を建立する墓石代等の費用が発生しないため、一般的な墓所と比較して費用も安い場合が多いようです。
納骨堂とは、骨壺に入れた遺骨を安置しておく建物です。室内型のお墓といえば、イメージしやすいでしょうか・・・。
日本福祉サポートの納骨堂「光彩堂」は、墓地には埋葬せずに、長期間保管しておくことを望まれる方はもちろんのこと、お墓を建てるまでの間、遺骨の一時的な保管としてご利用される方など、利用者の様々なニーズにお応えする施設です。(永代供養と連動したサポートもございます)
施設の清掃や修繕等は管理者が担当しますので、利用者はご負担なくいつでも快適に参拝できる点も大変ご好評です。
群馬県の日本福祉サポートは、一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。
お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。 ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお問い合わせください。
