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終活とエンディングノート!群馬県太田市の日本福祉サポート

2019/04/28

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県の日本福祉サポートです。

終活とは、人生の最期を迎えるための様々な準備や、そこに向けて人生を総括する行動で、10年くらい前から言葉として使われるようになったと言われております。

その具体的な内容としましては、葬儀やお墓、遺言や遺産相続等について、生前、元気なうちに考えて準備すること、あるいは、入院や介護、そして延命治療等について、自分の希望をまとめておくことなどが挙げられます。

最近は、「こうして欲しい」という自分の要望や、「万が一の時は、この人とこの人に連絡をして欲しい」という知人のリストを記入するエンディングノートを作成・活用される人も増えてまいりました。

エンディングノートは、遺言状とは異なり法的な拘束力はありませんが、形式や書き方にとらわれることなく、自分の考えを自由に書くことができますので、自分の大切な思いを伝えることができる非常に重要な役割を担うノートともいえます。

よって、例えば相続に関しては「遺言書」で伝えて、お葬式やお墓の要望はエンディングノートで伝える人もいらっしゃいます。

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。 ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお問い合わせください。

また、専門業者と協力し、遺品整理につきましてもサポートしております。私達は、お客様一人ひとりのご事情やお考えに寄り添ったサポートを心掛けておりますので、何でもご相談ください。スタッフ一同、真心を込めて対応させていただきます。

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