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お墓まいりの時期は?屋内型納骨堂なら天候に左右されません

2019/05/02

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県の日本福祉サポートです。

今日は5月2日・・・今年のゴールデンウィークは、10連休となっている職場もあるようですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

新緑の季節を迎えましたので、ドライブや旅行等に行かれる方も少なくないと思います。

また、お彼岸にお墓まいりができなかったので、このゴールデンウィークに行かれる予定の人もいらっしゃるものと拝察します。

お墓まいりをする日というと、お盆お彼岸、あるいは故人の命日といった特別な日をイメージされる方が多いと思いますが、実はお墓まいりをする時期に、特に決まりはありません。

ですから、「今度の週末は天気が良いみたいだから、久しぶりに行ってみようかなぁ」とか「用事があって近くまで行くから、帰りにお線香をあげてこよう」・・・等々、自分達の都合に合わせて行かれるので宜しいかと思います。

但し、「ゴールデンウィークに帰省するから、お墓まいりもその時に・・・」という人につきましては、この時期はまだ花粉も飛散していますし、場所によっては黄砂が飛んでくることもありますので、マスク等を持参されることをお勧めします。

ちなみに、日本福祉サポートの屋内型納骨堂「光彩堂」でしたら、冷暖房完備で天候に左右されることなく、いつでも快適に参拝することができますので、ご高齢の方にも大変好評です。

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。 ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、皆様のご相談を心からお待ち申し上げます。

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