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地震でお墓が・・・北海道札幌市で墓じまいが急増した背景
2019/05/10
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
2019年3月18日のヤフーニュースの中に、「地震で急増“墓じまい” 変わる供養のカタチ 北海道札幌市」というHBC北海道放送で配信された情報が掲載されておりました。
記事によると、代々受け継いでいくものとされてきたお墓が、最近は跡取りがいなかったり、管理が大変だったりと、墓石を撤去して墓を元の更地に戻す“墓じまい”をする人が増えている・・・特に北海道では、去年9月に胆振東部地震が発生したこともあり、10月以降の増加が顕著であるとのことです。
また、この地震をきっかけに、もともと検討していた“墓じまい”に踏み切るケースについても書かれてありました。
“墓じまい”をおこなうということは、ご遺骨をどうするか?を決める必要があります。
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。 ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお問い合わせください。
直接お会いすることが難しいお客様につきましては、お電話やメール等を活用して、ご相談に対応したいと思います。いつでもお気軽にご連絡ください。スタッフ一同、皆様のご相談を心からお待ち申し上げます。
