BLOGブログ
BLOG
葬儀や埋葬方法等は生前にご家族で話し合っておきましょう
2019/05/18
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
ご家族が亡くなると、葬儀社の手配、お通夜、告別式、火葬といったことから、死亡診断書の作成依頼や死亡届の提出、そして、名義変更や解約手続きから遺品の整理まで、残された身内が対応しなければならないことはたくさんあります。
よく「やらなければいけないことが多過ぎて、悲しんでいる暇もありませんでした。また、本人しか把握していないことが次から次へと出てきて、何がどうなっているのかが全然わからず、なかなか手続きが進まないのです・・・」というお話しを耳にすることもあります。
人生80年以上の長寿社会となりましたが、始まりがあれば必ず終わりもあります。生前お元気なうちに、「その時が訪れた時の対応」について、ご家族と話し合っておいたほうが宜しいかと思います。
ある程度の意思確認ができていれば、「葬儀はあれでよかったのだろうか?」とか、「無宗教だった故人は、どんな埋葬を望んでいたのだろう?」といった気持ちにはならないと思います。
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。 ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお問い合わせください。
直接お会いすることが難しいお客様につきましては、お電話やメール等を活用して、ご相談に対応したいと思います。いつでもお気軽にご連絡ください。スタッフ一同、皆様のご相談を心からお待ち申し上げます。
