BLOGブログ
BLOG

生活保護の方の葬祭扶助は日本福祉サポートにご相談ください

2019/06/11

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県の日本福祉サポートです。

生活保護法には、火葬から納骨までにかかる費用を市区町村と国が負担する「葬祭扶助」の規定があります。国から最低限の葬儀費用が支給されることが、生活保護法の第18条で定められているのですが、ここでキーポイントになるのは、国から支給される最低限の葬儀費用の中で、全て対応しなければならないという部分です。

つまり、担当する側にも専門のノウハウと経験、つまり対応実績が求められるということになります。

日本福祉サポートでは、生活保護受給者には葬祭扶助の範囲内で全て対応する「葬祭扶助プラン」をご用意しており、これまで大変ご好評をいただいておりますので、どうぞご安心願います。

私達は一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお問い合わせください。

直接お会いすることが難しいお客様につきましては、お電話等を活用して、ご相談に対応しております。いつでもご遠慮なくご連絡ください。専門知識を兼ね備えた経験豊富なアドバイザーが、まごころを込めて対応させていただきます。スタッフ一同、皆様からのご相談を心からお待ち申し上げます。

ちなみに、より皆様のご要望にお応えできるように、現在、幅広くご意見等も承っております。もちろん、できることとできないことは存在しますが、一つひとつを真摯に拝聴することで、サービスの向上につなげてまいりたいと思います。

ロゴ