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従来の伝統的な葬儀やお墓は必要ないという人が増加傾向

2019/07/01

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県の日本福祉サポートです。

近年、従来の伝統的な葬儀やお墓は必要ないという人が増えてまいりました。その理由は様々ですが、やはり経済的な負担を残されたご家族にかけたくない!という人は多いようです。

一般財団法人日本消費者協会が実施した「葬儀についてのアンケート調査」(2016年12月現在)によれば、葬儀費用の全国平均はおよそ189万円でした。

また、日本石材工業新聞に「2016年お墓購入者アンケート調査」の結果が掲載されていて、以前、その記事を読んだことがありますが、墓石購入価格の全国平均は、170.4万円だったように記憶しております。

つまり、単純に平均で考えても葬儀と墓石で数百万円に費用が発生することになります。

これだけのお金を工面するのは、正直に申しましてご負担に感じる人が多いのではないでしょうか?

そうした中、昨今注目を集めているのが、「直葬」と「永代供養」です。

群馬県の日本福祉サポートは、一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。(直葬と永代供養も非常に低料金で対応しています)

お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。 ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお問い合わせください。

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