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お葬式をしない直葬が増加!群馬県太田市の日本福祉サポート
2019/09/03
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
2019年6月24日のヤフーニュースの中に、「自分にふさわしい終わり方を - 増える“直葬”変わる弔いの形」という特集がご紹介されておりました。
記事には、今回取材を受けた方の「定年退職から年月が経つと会社時代の仲間とも疎遠になり、年賀状も減っていき、付き合いがあった親戚も少なくなる。葬式を開いても来てくれる人は少ないだろうから、直葬のほうが、今の自分にはふさわしい終わり方だと思うようになってきた・・・」といった趣旨の意見が掲載されています。
また、葬祭の業界団体が設立した冠婚葬祭総合研究所のアンケート調査では、世代別の消費者に直葬の意向を尋ねたところ、800人ほどの団塊世代で「自分の葬儀は直葬でいい」と答えた人は、「そう思う」「ややそう思う」が53%と半数以上を占めたということも書かれてありました。
高齢化社会となり、また親族やご近所との付き合いも希薄になってきている昨今、直葬のニーズはますます広がっていくように思います。日本福祉サポートでは、ご遺体のお迎え~光彩堂安置~火葬まで対応するお別れ葬プランを会員価格25万円でご用意しております。
また、日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同、皆様のご相談を心からお待ち申し上げます。
