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一般的なお墓ではなく合同墓への納骨をどう思われますか?

2019/09/19

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

2019年5月10日に配信された日テレNEWS24のニュースの中に、「多様化する“合同のお墓”広がるワケ」というトピックスがありました。

「後々の人たちに迷惑のかからない形での埋葬を希望される方が多くいらっしゃいます」と話す住職の合同墓には、1000名近くの砕かれたご遺骨が埋葬されているとのことです。

一方で、「墓は納骨できれば良いというものではない。命の重さを考える場でなければならない」と、合同墓に反対している寺院の意見もご紹介しておりました。

近年、人気が高まり利用者が増えているといわれている「合同墓」ですが、このトピックスに対してインターネット上では「選択肢があるのはいい!」「合同墓は嫌だから墓作る!」「墓の管理できないから仕方ない」といった様々な意見があがったそうです。皆様はどのようにお感じになりましたか?

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお問い合わせください。

直接お会いすることが難しいお客様につきましては、お電話やメール等を活用して、ご相談に対応したいと思います。いつでもお気軽にご連絡ください。スタッフ一同、皆様のご相談を心からお待ち申し上げます。

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