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葬儀や墓のあり方が多様化し「送骨」の需要が高まっている
2019/10/29
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
2019年7月17日のヤフーニュースの中に、「遺骨を“ゆうパック”で 供養も新時代?「送骨」の需要が高まっているわけ」というMBSニュースの記事がご紹介されておりました。
記事には、時代とともに葬儀や墓のあり方が多様化し、遺骨を「ゆうパック」で送って納骨する「送骨(そうこつ)」の需要が高まっているというようなことが書かれてありました。
「送骨」とは読んで字のごとく骨を郵送して、立ち会わずに供養してもらうことで、月に50~60件ほどの依頼がくる送骨の仲介業者もいるようですね。
「あまり雑に扱わずに送っていただけるということもお伺いしたので、送ること自体に対してそこまで嫌悪感はなかった。お骨をどうしていいか迷ってる方が多いので、それに対してお寺がフォローするのはある意味お寺の在り方のひとつかなと考えている。」という受け入れている寺側の意見が印象的でした。
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
直接お会いすることが難しいお客様につきましては、お電話やメール等を活用して、ご相談に対応したいと思います。いつでもお気軽にご連絡ください。スタッフ一同、皆様のご相談を心からお待ち申し上げます。
