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納骨堂は宗教や宗派を問わず誰でも利用できる点が好評です!

2019/12/16

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

江戸時代に檀家制度が庶民に浸透したといわれておりますが、特定のお寺の檀家となり、そのお寺の運営を支援することで、手厚い供養をおこなってもらうことができるこの檀家制度・・・日本では一般的な供養形態といえます。

しかし、少子化や核家族化、そして地方の過疎化など、社会や時代の変化とともに、人々とお寺との関係性も少しずつ変化してまいりました。

また、日本では信仰する宗教が多様化してきた半面、無宗教化も進んできたといわれております。つまり、納骨の際、特定の宗教や宗派に属することを望まない方々も増えてきた印象があります。

納骨堂のメリットの1つに、宗教や宗派を問わず誰でも利用できる点が挙げられます。宗教的なしきたりや習慣に左右されたくないとお考えの人には、とても適した供養だと思いますので、よかったらご検討されてみてはいかがでしょうか?

日本福祉サポートには、幅広い知識をもった専任アドバイザーが常駐しておりますので、納骨堂のご利用に関して、何かご不明な点やご不安な点等がございましたら、どうぞご遠慮なくお声掛けください。

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。

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