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合祀墓・合同墓の永代供養プランのことなら日本福祉サポート
2020/01/24
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
合祀墓・合同墓とは、一つの場所に複数の人のご遺骨を一緒にして供養をおこなうお墓のことです。
近年、少子高齢化や未婚率の上昇で墓守をしてくれる継承者がいない人や、お墓の管理を負担に感じる人、また、経済的な事情で個人のお墓をもてない人が増加傾向にあります。
昨今、そのような状況を背景に注目を集めているのが合祀墓・合同墓による永代供養です。
永代供養は、その名の通り永代にわたり供養をおこないますので、たとえ跡継ぎがいなくても、無縁になることはありません。
ただし、他人のご遺骨と一緒に埋葬されますので、合祀後は個別には遺骨を取り出すことは不可能となります。事前に熟慮し、家族ともよく話し合った上で決めることをご推奨いたします。
私達は、火葬後にご遺骨を永代供養塔に合祀する永代供養塔葬プランを会員価格20万円(税別)でご提供しておりますので、ご興味のある方は、どうぞご遠慮なくご相談願います。
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
