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冬は葬祭業もお墓の購入市場も繁忙期といわれているようです

2020/02/25

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

一般的に冬場は、葬儀業界において繁忙期といわれております。気温が下がり、空気も乾燥しがちになるので、高齢者が心疾患やインフルエンザ・肺炎等の病気を発症し、お亡くなりになるケースが増えるからのようです。

また、お墓の購入に関しても、最も熱を帯びるシーズンが1月から3月にかけて、つまり冬の時期らしいですね。「正月に家族・親族が集まり、お墓の話題が出る。その直後だから、購入者も多くなるという理屈・・・」という話しを以前耳にしたことがあります。

どちらについても、きちんと細かくデータまで調べたわけではないので、実際のところはわかりませんが、たしかにそのような印象はありますね。

葬儀にしても、お墓にしても、縁起でもないと普段はあまり考えたくない話題だとは思います。しかし、突然その時が訪れて慌てないためにも、時間に余裕がある平時に考え、そして向き合っておくことをご推奨いたします。

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。葬儀や納骨のことでご質問やご不安なことがございましたら、ご相談はもちろん無料ですので、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。

直接お会いすることが難しいお客様につきましては、お電話やメール等を活用して、ご相談に対応したいと思います。いつでもお気軽にご連絡願います。

尚、お問い合わせメールを送ったのにこちらから回答が無い場合は、回線トラブル等で受信できていない可能性がありますので、その場合は、お手数ですがお電話にて再度ご連絡くださいませ。

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