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お彼岸中の納骨堂への参拝、スタッフ一同お待ち申し上げます

2020/03/05

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

今日は暦の上で春の季語にもなっている「啓蟄(けいちつ)」です。啓蟄とは二十四節気の一つで、「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」ということから、「冬籠りの虫が這い出る」という意味があるそうですが、いよいよ春の訪れを感じさせますね。

お彼岸もすぐそこまで来ております。春彼岸の期間は、春分の日を中日として前後3日間の計7日間となりますので、今年は3月17日(火)から3月23日(月)という日程です。

光彩堂への参拝を予定されている方も少なくないと思いますが、中にはお彼岸期間中は他にご予定があって参拝が難しい人もいらっしゃるかと拝察いたします。

そのような場合でもどうぞご安心くださいませ。光彩堂は特別な事情がない限り、基本的に1年365日いつでも参拝できますので、ご都合の良い時にお気軽にお越しいただければと存じます。

また、参拝の際に何かわからないこと等ございましたら、光彩堂には幅広い知識をもった専任アドバイザーが常駐しておりますので、親切・丁寧にご案内させていただきます。ご不明な点やご不安な点は、ご遠慮なくご質問ください。

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。ご相談はもちろん無料ですので、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。

直接お会いすることが難しいお客様につきましては、お電話やメール等を活用して、ご相談に対応したいと思います。いつでもお気軽にご連絡ください。スタッフ一同、皆様のご相談を心からお待ち申し上げます。

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