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改葬や墓じまいを検討中の皆様へ!群馬県の日本福祉サポート
2020/06/04
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
昨今、「お墓を管理することが難しくなった」や「子供や孫にお墓のことで負担をかけたくない」、あるいは「お墓を継承する人がいない」といった理由で、改葬や墓じまいを検討する人が増加傾向にあります。
改葬にしても墓じまいにしても、どちらも現在のお墓を撤去することになりますので、納めていたご遺骨をその後どのように供養するのか?について、事前に決めておく必要があります。
例えば、現在のお墓は非常に遠方にあるので、もっとお墓参り等の供養がしやすい近所に移したいということであれば、ご自宅から近い場所で新たなお墓を探すことが見えてきます。
お墓の継承者がいないが無縁仏になってしまうのは避けたいということであれば、永代供養や散骨等の自然葬が選択肢に入ってくるでしょう。
いずれにせよ、今後の供養のしかたについて、家族や親族の間で普段から話し合っておくことが求められるのではないでしょうか?
私達は一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、皆様のご相談を心からお待ち申し上げます。
