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東京のお墓事情!お墓は不足している?それとも余っている?
2020/07/14
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
高齢化が進む日本において、高齢化社会の次に訪れるといわれているのが、多死社会という社会の形態です。
高齢者が増えるということは、比例してお亡くなりになる人も増えるから、東京などの都市部ではお墓が不足するのではないか?というお話しを耳にすることがあります。
しかし、その一方で都市部では、お墓の継承者がいなくて無縁墓になってしまったり、永代供養を選択したり、あるいは墓じまいをして納骨堂に移る等々・・・檀家が減少することで墓地区画が余ってしまうのではないか?という予想もあるようです。
いずれにせよ、供養の在り方が多様化した現代では、焦ってお墓を購入することはせず、自分達に合った選択をするのが良いような気がしますが、皆様はどのようにお考えになりますか?
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
直接お会いすることが難しいお客様につきましては、お電話やメール等を活用して、ご相談に対応したいと思います。スタッフ一同、皆様のご相談を心からお待ち申し上げます。
尚、現在、納骨や永代供養に関する事前相談や生前予約を随時受付中ですので、何かご不明な点がある方、あるいは生前予約にご興味をお持ちの方は、いつでもご遠慮なくご相談ください。
