BLOGブログ
BLOG

孤独死・遺品整理が発生したら・・・高齢者の賃貸住宅事情

2020/09/20

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

2020年4月12日に配信されたヤフーニュースの中に、「高齢者お断りの賃貸住宅が増えている理由」という東洋経済オンラインの特集が掲載されておりました。

記事によると、全国宅地建物取引業協会連合会が2018年12月に会員に対して、高齢者への賃貸住宅の斡旋に関する調査をおこなったところ、高齢者への斡旋を「積極的におこなっている」と回答した事業者はわずか7.6%、「諸条件により判断している」が56.11%、「消極的」が11.5%、「おこなっていない」が24.8%と、高齢者の入居に対して前向きでない回答が大半を占めたようです。

不動産業者は何を懸念しているのか・・・調査から浮かび上がったキーワードは、「認知症」と「孤独死」とのことでした。

認知症の高齢者による奇行は、近隣住民との摩擦を起こしやすく、結果的に同じアパートやマンションの別の入居者の退去を引き起こしてしまう可能性があります。

また、孤独死が発生した場合、遺品整理が必要になるほか、発見が遅れれば、室内の汚れや異臭を取り除く特殊清掃が必要になります。加えて孤独死が「事故物件」にあたると考える大家や管理会社は多く、通常の賃貸物件に比べて入居者に敬遠されるため、家賃や契約条件で譲歩せざるをえないといったことが書かれてありました。

高齢化社会となり、そして人と人の結びつきが希薄になった現代日本では、早急に取り組まなければいけない問題のように思えました。皆様はどのようにお感じになりましたか?

日本福祉サポートでは生活支援サポートの一環として、ひかりの会の会員の皆様を対象にお茶会等の交流会を企画し、人と人との縁づくり、絆づくりの場をご提供することで、社会からの孤立を防ぐサポートもしております。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

ロゴ