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終活に関する豆知識 <公正証書遺言と秘密証書遺言の違い>

2020/10/24

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

以前、3種類ある普通方式遺言の中で、自筆証書遺言をテーマに取り上げて書かせていただきました。

今回は、前回書けなかった公正証書遺言と秘密証書遺言について書いてみたいと思います。

公正証書遺言とは、公正証書による遺言で公正人が作成します。公正証書は国の機関が作成して保管する書類ですので、紛失や改ざんの心配がないことがメリットとして挙げられます。

その反面、デメリットとしては、証人を立てるので手間や費用がかかること、そして遺言の内容も知られてしまいます。

秘密証書遺言とは、自分で遺言を作成しますが、自筆証書遺言と違って自筆である必要はありません。(パソコンによる作成や他人による代筆も可)

遺言の内容を秘密にできることや、書き換え等の偽造の心配がないことがメリットとして挙げられます。

その反面、デメリットとしては、遺言が本人のものであることを承認してもらうための手続きがあることや、自分で保管するため紛失する不安が残ります。

普通方式遺言は、以前のブログでお伝えした自筆証書遺言、そして今回ご説明した公正証書遺言と秘密証書遺言と、全部で3種類あります。

それぞれ作成方法・メリット・デメリットが異なりますので、遺言者は自分のニーズに一番合った方法を選択されるのが宜しいかと思います。

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、財産管理や遺品整理等の生活支援サポートもおこなっておりますので、何かございましたら、いつでもお気軽にお声掛け願います。

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