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お墓から納骨堂へ!東京都内の納骨堂は年々増加しています!

2020/10/31

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

2018年8月1日のヤフーニュースの中に、“死んだらどこへ… 最新の納骨事情”という特集がご紹介されておりました。

記事によると、「跡を継ぐ子どもがいない」「高齢になり墓参りに行けない」といった理由から、先祖代々受け継がれたお墓を手放す「墓じまい」が近年増えている・・・よって、遺骨の維持管理を一任できることに加え、交通の便が良いのが特徴の「納骨堂」の人気が高まっているとのことでした。

また、都内の納骨堂は年々増加し、現在400カ所以上。2006年から10年間で約90カ所増えているということも掲載されてありましたが、納骨費用が1人用で100万円~という都市型納骨堂も人気とのことです。

それから、「鉄道会社や仏具メーカーが納骨堂事業に参入している」や「お墓から納骨堂へ。弔いのかたちがいま、変わろうとしている」といったことも書かれてありました。

インターネットをしていて、たまたま発見した2年近く前の特集でしたが、大変興味深く拝読させていただきました。

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。

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