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合祀墓と永代供養・・・残された子供達に負担をかけたくない
2020/11/13
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
合祀墓とは、不特定多数の方の遺骨をひとつにまとめて、合同で納骨するお墓のことです。以前は独り身の人や、子供がいないご夫婦といったお墓を購入しても管理・継承する人がいない方たちが利用されるイメージがありました。
しかし、近年は「都会で暮らす子供たちに、田舎にあるお墓のことで負担をかけたくない」とか「子どもはいるが、転勤族だから実家のお墓の継承はできそうにない」とお考えになる人も増えてまいりました。
そのようなケースの解決策の一つとして、きちんと墓じまいをおこなった上で、ご遺骨を合祀永代供養墓に移して弔う供養の方法が注目されるようなったのです。
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
直接お会いすることが難しいお客様につきましては、お電話やメール等を活用して、ご相談に対応したいと思います。いつでもお気軽にご連絡ください。スタッフ一同、皆様のご相談を心からお待ち申し上げます。
