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日本福祉サポートは遺品整理のサポートもおこなっております

2020/11/15

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

今回のブログでは、遺品整理について書いてみたいと思います。

遺品整理とは、読んで字の如く「故人の残したもの(生前に使っていたものや所有していたもの)を整理すること」です。

具体的には、現金や預金通帳といった貴重品、写真や手紙といった思い出の品、衣類や布団などの生活用品、家具や家電、食料品などが挙げられます。

本来、遺品整理はお亡くなりになった方のためだけでなく、遺されたご遺族が気持ちを整理する上でも重要な作業だと考えますが、近年、独居老人の孤独死等で大量に残された遺品の整理と廃棄が、新たな問題となるケースもあるようです。

ちなみに、借家や賃貸アパートなど賃貸住宅を明け渡さなくてはならないような場合は、葬儀を終えて、直ちに遺品整理に取り掛かることも少なくないようですね。

私達は生活支援サポートの一環として、専門業者と協力し、ひかりの会の会員の皆様を対象に遺品整理のサポートもおこなっております。ご興味のある方は、お気軽にご連絡願います。

また、日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。何かご質問等がございましたら、ご相談はもちろん無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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