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墓じまい後の遺骨の供養先は納骨堂を選ぶ人が多いようです!
2020/11/21
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
2020年7月10日のヤフーニュースの中に、「10年間で新たに4万件!急増する“墓じまい”・・・最新納骨堂事情」というABCニュースで配信された情報が掲載されておりました。
記事には、ある80歳の男性がクルマで往復2時間、そして駐車場からも長い階段を上らなければならないお墓参りの現状に限界を感じ、墓じまいを決意したことなどが紹介してありました。
そして、墓じまいをした遺骨の供養先として、およそ6割の人が納骨堂や樹木葬などを選択するという調査結果等も掲載されておりました。
核家族化が進み、墓の維持が難しくなったとして“墓じまい”をする人が増加傾向にあります。
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお問い合わせください。
