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納骨の悩み・・・現代社会は納骨先も多様化してまいりました

2021/01/30

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

火葬後のご遺骨をどこに納骨すればいいのか・・・一昔前なら、寺院の敷地内のお墓や公営・民営の霊園が一般的な納骨先でした。

しかし、近年は少子化や核家族化が進み、また、生涯独身率の上昇や出生率の低下など、社会を取り巻く環境も変容してまいりました。お墓の継承がスムーズにいかなくなったり、お墓を新たに購入すること自体が経済的に厳しいという人も少なくない状況にあります。

そうした中、納骨先として一般的なお墓を選択肢から外す人も増えてきました。つまり、お墓を建てない(購入しない)で、海への散骨や樹木を墓標とする樹木葬といった自然葬を選択したり、納骨堂や永代供養を選ぶ人が昔と比べて増えてきたのです。

大切なのは個々の事情に合った納骨先と供養の形態を選択することではないでしょうか?

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。

そして、葬儀に関しても、お客様のご要望を拝聴した上で、様々な角度からサポートしております。ご相談はもちろん無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げます。

尚、日本福祉サポートは、お客様が嫌がるようなしつこい営業等は一切いたしませんので、その点に関しましては、どうぞご安心ください。

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