BLOGブログ
BLOG
霊園と納骨堂!時代の変化と共に変わる弔い方と供養の在り方
2021/03/04
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
2019年12月20日のヤフーニュースの中に、“「霊園」と「納骨堂」どちらを選ぶ? それぞれにかかる費用と手間”というマネーポストWEBの特集がご紹介されておりました。
記事によると、「墓を建てる場合、永代使用料や墓石代、年間管理料などで一般的には150万~300万円ほどの費用がかかり、法要のたびにお布施や会食、引き出物などの費用も必要で、時間も手間も要する」とのことです。
そして、「高齢化で墓の継承者が途絶えるなど社会問題となるなか、近年人気化しているのが納骨堂だ。納骨堂は、コインロッカー式のものや棚式、仏壇式などさまざまな形があり、費用も一般的に数万~数十万円と手頃。費用に年間管理料が含まれる場合も多く、墓と比べて管理に手間もかからない」ということが書かれてありました。
記事の冒頭には、「残された家族に負担をかけないよう、“供養は簡単に”と遺言を残す人も増えている昨今、墓の費用と手間の抑え方も多様化してきた」という一文が掲載されておりましたが、時代の変化と共に弔い方や供養の在り方も変わっていくのは自然のような気がしますが、皆様などのようにお感じになりましたか?
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。
お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方もお気軽にお問い合わせ願います。
