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墓石のないお墓・・・樹木葬、納骨堂、永代供養墓が増加中!
2021/03/27
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
光彩堂の近くにある桜が満開です。いよいよ春本番ですね。そういえば筆者はこの時期、毎年花粉症に苦しめられているのですが、今年はそれほどでもありません。コロナ対策で常時マスクをつけているからでしょうか・・・?
さて、2021年3月2日のヤフーニュースの中に、“「お墓」に対する意識変化。一般墓が減り多様化と簡素化が進む”というファイナンシャルフィールドの特集がご紹介されておりました。
記事によると、世代を問わず「先祖代々」といった意識が薄れ、お葬式と同じように「自分らしい」お墓をつくる、という考え方が定着しつつあり、墓石のない「樹木葬」「納骨堂」「永代供養墓」と呼ばれる従来とは異なるお墓が増えてきているとのことです。
記事の最後には、“人々のお墓に対する意識も、明らかに変化しているので、今後も墓石のある一般墓が減り、いろいろなタイプのお墓が増えていくと思われます。”と書かれてありました。大変興味深い記事でしたので、ちょっとご紹介させていただきました。
日本福祉サポート全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。葬儀や納骨のことでご質問やご不安なことがございましたら、ご相談はもちろん無料ですので、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。
