葬儀・納骨・リビングウィルという課題を解決に導くサポート | 当社からのお知らせや様々な情報を掲載しております

こんにちは！新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

神奈川県横須賀市では、現在「エンディングプラン・サポート事業」という取組みを展開されているとのことですので、今回のブログでご紹介したいと思います。

エンディングプラン・サポート事業の内容としましては、原則として、ひとり暮らしで頼れる身寄りがなく、月収１８万円以下・預貯金等が２２５万円以下程度で、固定資産評価額５００万円以下の不動産しか有しない高齢者等の市民の方を対象に、終活課題についての相談や解決に向けた連携・支援、そして支援プランの策定・保管を展開しております。

ひとり暮らしで身寄りがなく生活にゆとりがないご高齢等の市民の方の葬儀・納骨・リビングウィルという課題について、あらかじめ解決を図り、生き生きとした人生を送っていただくことを目指しているということが、横須賀市のサイトに掲載されていて、大変興味深く拝読させていただきました。

日本福祉サポートでも、当法人が運営する「ひかりの会」の会員の皆様を対象に、弁護士や司法書士と協力し、高齢等の理由によって判断能力が衰えてしまった方の代わりに、金銭の管理や生活費のお支払いなど、経済・法律の両面からサポートしております。

また、入院や介護サービスを受ける際、身元保証人がいない方を対象に、日本福祉サポートひかりの会が保証人となるサービスをご提供するなど、様々な生活支援サポートを展開中です。

ご興味を持たれた方は、いつでもご遠慮なくフリーダイヤル０１２０‐６６６－８５４までご連絡ください。皆様からのお問い合わせ、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。