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一般的なお墓と納骨堂では参拝の際に必要なものが異なります

2022/02/11

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

お墓参りをする際、従来の一般的なお墓と納骨堂では必要なものが異なります。

例えば、一般的なお墓の場合、次に挙げるようなものを持参する方が多いと思います。

 

・線香

・ろうそく

・マッチやライター

・花

・清掃用具

 

それに対して、納骨堂の場合、おそらく清掃用具を除き、ほとんどのものが現地に備え付けられているのではないでしょうか?(納骨堂は施設の管理スタッフが清掃するので清掃用具を設置の必要性がありません)

ちなみに、日本福祉サポートの光彩堂も、いつでも手ぶらでお参りできる屋内型納骨施設ですので、前述のようなものを参拝者が持参する必要はありません。

公共の交通機関を使って移動する場合、手荷物は最小限に留めたいと考える人が多いと思います。また、自動車での移動の際も、駐車場から歩く距離によっては同じことがいえます。

近年、納骨堂が注目されるようになった理由の1つに、このようなお墓参りの容易さ・手軽さもあるように思えるのですが、皆様はどのようにお感じになりましたでしょうか?

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方もお気軽にお電話にてお問い合わせください。(フリーダイヤル0120‐666-854)

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