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身元保証会社の破綻で問題が発生するケースもあるようです!

2022/04/15

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

先日、インターネットで2021年12月7日に配信されたAERA dot.の記事『おひとりさまの“死に支度” 身元保証会社の破綻で問題も』を読む機会がありました。

記事によると、入院時の身元保証人、葬式の手配、死後の手続きなどを委託していたが、その業者が事業を続けられないようだと利用者が心配になるケースもあるようですね。

そして、契約前に複数の業者の話を聞いてみて、納得するまで何度も会ってみてから決めることをお勧めしますと書かれてありました。

その通りだと思います。私達もメール等のやり取りではなく、実際にお会いして、お客様の話しをじっくりお伺いさせていただきたいと思っております。

日本福祉サポートには豊富な経験と幅広い知識を持った専任アドバイザーが常駐しておりますので、ご面談の際にご不明な点等はどうぞご遠慮なくご質問ください。

筆者が今回拝読させていただいた記事の中で印象に残った一節を最後にご紹介したいと思います。

 

「会社を退職して時間ができた時が終活をゆっくり考えるいいタイミングです。元々おひとりさまの人だけでなく、現在、ご夫婦で暮らしている人も、伴侶に先立たれたらおひとりさまになります。終活の準備はやることの範囲が広すぎて、何から手をつけたらいいのかわからない、という人は、病気やけがで入院した時に、身元保証人になったり、治療の同意書にサインしたりしてもらえる人がいるのか。そこから考えてみましょう」

 

日本福祉サポートでは生活支援サポートの一環として、身元保証人がいない方を対象に、ひかりの会の会員になっていただくことで、私達が入院時の保証人になるサービスをご提供しております。

入会の条件等の詳細につきましては、お気軽にお電話(フリーダイヤル:0120-666-854)にてお問い合わせ願います。

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