エンディングノートの筆が進まない時は?終活をスムーズに!
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
エンディングノートとは、万が一の時に備えて、「こうして欲しい」という自分の要望等を書き留めておくノートです。
遺言状とは異なり法的な拘束力はありませんが、形式や書き方にとらわれることなく、自分の考えを自由に書くことができますので、大切な思いを伝えることができるだけでなく、自分自身の考えを整理することにも役立ちます。
しかし、向き合う内容には、病気や介護が必要になった時の対応や延命に関する意思表示、あるいは葬儀やお墓といったことも含まれるため、なかなかイメージすることができなくて、結局途中で作成が止まってしまう・・・そんな話しも耳にします。
このブログをご覧になっている皆さんの中で、これからエンディングノートを書いてみようと思われている方がいらっしゃいましたら、どんな想いを誰に伝えたいのか?という視点で作成されてみてはいかがでしょうか?具体的に考えることでイメージすることが容易になってくるように思います。少しでもご参考になれば幸いです。
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。 ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にフリーダイヤル0120-666-854までお問い合わせください。
また、専門業者と協力し、遺品整理につきましてもサポートしております。私達は、お客様一人ひとりのご事情やお考えに寄り添ったサポートを心掛けておりますので、何でもご相談ください。スタッフ一同、真心を込めて対応させていただきます。
