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墓地と霊園・・・どちらを選んだとしても維持・管理が必要!

2022/05/17

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

墓地と霊園について、皆様はどのような違いをイメージとしてもたれていますか?

おそらく、墓地は寺院の敷地内にある墓所を、霊園は郊外にある公園のような墓所をそれぞれイメージされるのではないでしょうか?

また、墓地はお墓を管理する寺院の檀家になることで手厚く供養してもらえるが、檀家になるということは、寺院の支援者になることを意味するので、寄付等が発生する・・・霊園は宗旨・宗派・国籍不問のところが多く、誰でも利用できる・・・そんな捉え方をされている方も少なくないと思います。どちらを選んだとしても、その後の維持・管理が発生します。

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお問い合わせください。

尚、日本福祉サポートでは、お客様からのお問い合わせは、メールよりお電話(フリーダイヤル:0120-666-854)でのご連絡をご推奨しております。

それは感情や思い、そして微妙なニュアンス等が、お電話に比べるとメールでは少々伝わりづらいと考えているからです。

また、せっかくお問い合わせメールを送ったのに、インターネット環境の不具合等により、いつまで経っても回答がないといったトラブルも考えられます。

リアルタイムでやり取りができて、尚且つ、私達の対応を直接肌で感じていただくためにも、特に最初のお問い合わせは、お電話にてご連絡されることをお勧めいたします。

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