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お墓の承継者となる予定の人が向き合っておくべきこととは?
2022/06/10
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
このブログをご覧になっている人の中にも、先祖代々続く実家のお墓の承継者となる予定の方がいらっしゃるかと思います。
その場合、お墓をどうするのか?というテーマとは、事前にきちんと向き合っておくことをご推奨いたします。
例えば、承継者となる人の現在のお住まいがお墓から非常に遠く、現実的には管理していくことが難しいということであれば、お墓を改葬することが選択肢に入ってきます。
また、承継するにしても、未婚で自分の次の承継者が見当たらないというケースであれば、永代供養墓に移すことも一案としてご検討する必要があります。
特にお墓の問題は、自分一人で決めてしまうと後からトラブルになることも考えられますので、親・兄弟・親族で話し合っておいたほうが宜しいか思われます。
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。
お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。
また、様々な葬送形態のご提案もしておりますので、葬儀に関することにつきましても、どうぞご遠慮なくご連絡願います。
ご相談はもちろん無料ですので、ご興味を持たれた方は、フリーダイヤル0120‐666-854までご連絡ください。直接お会いすることが難しい遠方にお住まいの方につきましても、お気軽にお問い合わせ願います。スタッフ一同、皆様のご相談を心からお待ち申し上げます。
