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納骨堂や樹木葬等を選択する供養の仕方が都市部のトレンド?

2022/07/20

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

葬儀は簡素に、お墓は建てずに、納骨堂や樹木葬等を選択する供養の仕方が、都市部ではトレンドになっているという記事を最近インターネット上で目にしました。

たしかに葬儀に関しては、新型コロナウイルスの影響で小規模化が一気に進んだ感があります。

また、納骨に関しても、一般的なお墓を新たに購入するとなると多額の予算が必要となります。ましてや少子化や核家族化により将来、スムーズなお墓の継承にも不安が残る現代社会では、特に都市部を中心に従来型のお墓から納骨堂等へと供養の形態が変わることも頷けます。

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。

ご相談はもちろん無料ですので、ご興味を持たれた方は、フリーダイヤル0120‐666-854までご連絡ください。

直接お会いすることが難しい遠方にお住まいの方につきましても、お気軽にお問い合わせ願います。

尚、メールによるお問い合わせの場合、せっかくお問い合わせメールを送ったのに、インターネット環境の不具合等により、いつまで経っても回答がないといったトラブルも考えられます。

リアルタイムでやり取りができて、尚且つ、私達の対応を直接肌で感じていただくためにも、特に最初のお問い合わせは、お電話にてご連絡されることをお勧めいたします。

スタッフ一同、皆様のご相談を心からお待ち申し上げます。

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