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永代供養を選択する理由も変遷!群馬県の日本福祉サポート
2022/08/22
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
永代供養とは、寺院等が永代にわたり、責任を持って管理・供養をおこなうことですが、かつてはお墓の承継者がいない人・・・いわゆる墓守がいない人が選択する供養のように思われていた感があります。
しかし、元号が令和となった現代においては、お墓の管理で自分の子供に負担をかけたくない等の理由・・・つまり、自らの意思で永代供養を選択する人も増えてまいりました。
昔は、一緒に暮らす家族といえば、祖父母・父母・そして子供達といった三世代の大所帯の家も多かったと思います。学校を卒業したら地元の会社に勤めて、結婚・出産・子育て・・・自分が生まれ育った地域で人生を謳歌して終える・・・これが一般的なライフサイクルだったのではないでしょうか?
しかし、今は核家族化や人口の都市部集中といった生活様式の変化、そして供養に対する価値観・考え方の多様化など、永代供養を選択する理由も変遷してきたように感じております。
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。
ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にフリーダイヤル0120‐666-854までお問い合わせください。皆様からのご連絡、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
