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少子高齢化!合祀・永代供養のニーズが高まってきております

2023/03/13

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

今回のブログでは、2022年6月12日に配信された産経ニュースの記事『少子高齢化で増える「墓ない人生」 遺骨めぐりトラブルも』をご紹介したいと思います。

記事によると、不特定多数の他人と一緒に納骨する合葬のほか、海や山への散骨を希望する人が増えているとのことで、弔いのカタチが多様化する背景には、少子高齢化などに伴う墓の維持管理の難しさが挙げられるということが書かれてありました。

「家族に面倒をかけたくないなど理由はさまざまだが、少子高齢化や核家族化が『継承者不在』に拍車をかけているのではないか」という某自治体の担当者の見解が筆者の印象に残りました。

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。

例えば、合祀・永代供養の場合、お墓の維持・管理は施設側がおこないますので、遠方にお住いの場合でも、供養を含めて安心してお任せすることができます。

お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、合祀・永代供養墓は大変魅力ある選択肢の1つです。

ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にフリーダイヤル0120‐666-854までお問い合わせください。

尚、今回の記事にも書かれてありましたが、合葬は他人の遺骨と区別なく納骨するため、事後の特定はほぼ不可能となります。

トラブルを未然に防ぐ意味でも、その点につきましては、事前にご家族・ご親族の間でよく話し合われることをご推奨いたします。

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