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仏壇の無い家が増加中!故人のご供養はどうやっておこなう?
2023/08/25
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
仏壇とは、仏像や仏具、そしてご先祖様の位牌などを祀り、供養をおこなうための場所ですが、近年、日本では仏壇の無い家が増加しているようです。
和室そのものが減少するなど家の洋風化が進み、また集合住宅も多い現代の住宅事情を考えますと、家庭から仏壇がなくなってきたのも時代の流れのような気がします。
しかし、生活様式や供養に対する考え方・価値観が変わってきたとしても、故人をしのぶ気持ちは、いつの時代も変わらないと思います。
例えば、お線香をあげて故人とじっくり向き合いたい時、家に仏壇が無い場合は、お墓や納骨堂へ行ってご供養されればよろしいのではないでしょうか?
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。
私達が管理・運営している室内型納骨施設の光彩堂は、天候に左右されずに、一年を通して快適にお参りできますので、供養を思い立った時にいつでもお気軽にお越しください。
納骨堂のご利用に関するご相談はもちろん無料です。ご来館が難しい遠方にお住まいの方につきましても、お電話(フリーダイヤル:0120-666-854)にてご相談願います。
日本福祉サポートには豊富な経験と知識を備えたアドバイザーが常駐しております。何かご不明な点等ございましたら、どんな些細なことでも結構ですので、どうぞご遠慮なくご質問ください。皆様からのご相談、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
