現代社会において高齢者の財産管理や相続の対応はどうする？ | 当社からのお知らせや様々な情報を掲載しております

こんにちは！新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

約１年前の２０２２年９月８日のヤフーニュースに、『＜独自＞日本郵便、相続相談の事業化検討』という産経新聞の特集が掲載されておりました。

記事によると、都内の局内で相談を受け付ける実験を今年度内にも始めて、相続に関する専門人材を自社で確保した上で、新規事業として総務省に届け出る方向で調整するとのことです。

また、ゆうちょ銀行などとも連携し、遺産相続や退職金の運用などの相談を有償で受け付ける方向で検討するようです。

「高齢化に伴って全国の郵便局で相続の相談が増加していることから事業化の検討を決めた」ということが掲載されておりました。

高齢化社会となった現代の日本では、相続や高齢者の財産管理をどうするのか？は、重要な懸案事項といえます。

日本福祉サポートでは、現在、ひかりの会の会員の皆様を対象に、生活支援サポートの一環として財産管理のサポートもご提供しております。

ご興味をもたれた方は、お電話（フリーダイヤル：０１２０－６６６－８５４）にてお気軽にお問い合わせください。

さて、８月も残りわずかとなりましたね。暦の上では処暑を迎えましたが、日本福祉サポートの所在地である群馬県太田市は、今日も最高気温が３７度の予想です。

今年の夏は本当に暑いですね。皆様、こまめに水分・塩分補給をするなど、熱中症にならないよう、くれぐれもお体ご自愛ください。