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合葬式墓地の需要が想定の10倍超という記事をご紹介します
2023/10/16
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
先日、インターネットで合葬関連の情報を収集していたところ、2022年10月4日のヤフーニュースの中に、『芦屋市霊園の「合葬式墓地」、需要が想定の10倍超に 市民の意識変化が急加速』という神戸新聞の記事が掲載されているのを偶然発見しましたので、今回のブログでご紹介したいと思います。
記事によると、兵庫県芦屋市が昨夏に芦屋市霊園(朝日ヶ丘町)で運営を始めた「合葬式墓地」が、想定の10倍を超える利用数になっているとのことです。
そして、『子や孫に負担をかけたくない-少子化や核家族化が進む中でそんな意識が広がっている。また、家族で墓を受け継ぐことが難しくなったり、「墓じまい」を検討したりする人も増加傾向にあり、合葬式墓地は全国的に拡大。阪神間でも他に宝塚、伊丹、三田の3市が導入している』ということが掲載されておりました。
合葬式墓地の需要が想定の10倍超・・・この現実を皆様はどのようにお感じになりましたか?
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にフリーダイヤル0120‐666-854までお問い合わせください。
