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進みゆく高齢化社会!エンディングビジネスの現状について!
2024/02/28
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
2022年10月10日のヤフーニュースの中に、「元回転寿司店の葬儀場も…多死社会に向け多様化する『エンディングビジネス』火葬待ち増え“ご安置ホテル”に需要」という関西テレビの特集が掲載されておりました。
記事によると、高齢化社会と、近づく多死社会。いま異業種も参入するなど『エンディングビジネス』の新たなサービスが次々登場していているそうです。
例えば、ガソリンスタンドやコンビニだった建物が“葬儀場”になったり、ホテルを再利用し火葬までの間ご遺体を安置する場所として『ご安置ホテル』にするなど・・・また、メルカリで生前整理をする事例も併せて紹介されておりました。
厚生労働省の予測では、ピークとなる2040年には50年前と比べてなんと2倍以上になるということが併せて掲載されておりましたが、そのような背景が強く影響しているのではないでしょうか?
記事の最後に書かれてあった『本人も納得した最期を迎えたい。そして遺族も納得した見送り方をしたい…。その思いを尊重するようになったことが、エンディングビジネスに変化をもたらしています』という一文が非常に印象的でしたが、皆様はどのようにお感じになりましたか?
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にフリーダイヤル0120‐666-854までお問い合わせください。