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核家族化や人口の都市集中が進む中で葬儀やお墓はどうする?

2024/06/11

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

人生100年時代がすぐそこまで来ていますが、始まりがあれば必ず終わりもあります。皆様は、「ご自身にその時が訪れた時の対応」について、ご家族と話し合ったことはありますか?

ご家族が亡くなると、葬儀社の手配、お通夜、告別式、火葬といったことから、死亡診断書の作成依頼や死亡届の提出、そして、名義変更や解約手続きから遺品の整理や相続まで、残された身内が対応しなければならないことはたくさんあります。

「終活」や「エンディングノート」という言葉が社会に認知されるようになって久しいですが、ある程度の意思確認ができていれば、故人の考えを尊重した悔いのない対応ができます。

しかし、生前、そういった話し合いを一切せず、書面などにも残していないと、「葬儀はあれでよかったのだろうか?」とか「遺品はどうしよう?」など、残された家族が思い悩んでしまうことも考えられます。

特に、人口の都市集中や核家族化を背景に、お墓・・・つまり納骨はどうするの?という問題は近年、人々の関心を大変集めております。

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。 ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお問い合わせください。(フリーダイヤル:0120-666-854)

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