直葬や永代供養を選択する人が増えてきている大きな理由は？ | 当社からのお知らせや様々な情報を掲載しております

こんにちは！新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

近年、直葬や永代供養を選択する人が増えてきている大きな理由の１つは、やはり経済的な負担の軽減だと思います。

ひと昔前のデータで恐縮ですが、一般財団法人日本消費者協会が実施した「葬儀についてのアンケート調査」（２０１６年１２月現在）によれば、葬儀費用の全国平均はおよそ１８９万円でした。

また、以前、日本石材工業新聞に掲載されていた「２０１６年お墓購入者アンケート調査」によると、墓石購入価格の全国平均は、１７０．４万円でした。

ということは、単純に平均値で考えると、葬儀と墓石で数百万円に費用が発生することになるのです。

これだけのお金を工面するのは、正直に申しましてご負担に感じる人が多いのではないでしょうか？

ちなみに、日本福祉サポートがご提供している「永代供養塔葬プラン」は、火葬後にご遺骨を永代供養塔に合祀まで２０万円（ひかりの会　会員価格）です。

私達は一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」を低料金でサポートしております。

尚、ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお電話（フリーダイヤル：０１２０－６６６－８５４）にてお問い合わせください。

それにしても、７月も中旬となり暑さも一段と増してきた感がありますね。皆様、小まめに水分補給をするなどして、熱中症にはお気をつけください。