入院する際に身元保証人をお願いできる人は身近にいますか？ | 当社からのお知らせや様々な情報を掲載しております

こんにちは！新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

毎日うだるような暑さが続いておりますが、皆様、体調を崩されたりしておりませんか？

もうずいぶん昔の話しですが、筆者はこの時期に体調を崩して医療機関に入院をした経験があります。

その時に初めて入院する際には保証人が必要ということを知りました。当時はまだ２０代で独身だったこともあり、当たり前のように親に保証人をお願いしましたが、この家族に保証人をお願いするという行為が、高齢化社会となり独居老人が増えた現在の日本では、決して容易なことではなくなってまいりました。

そこで、日本福祉サポートでは生活支援サポートの一環として、身元保証人がいない方を対象に、ひかりの会の会員になっていただくことで、私達が保証人になるサービスをご提供しております。

ご興味を持たれた方は、いつでもご遠慮なくお問い合わせください。

尚、日本福祉サポートでは、お客様からのお問い合わせは、メールよりお電話（フリーダイヤル：０１２０－６６６－８５４）でのご連絡をご推奨しております。

それは感情や思い、そして微妙なニュアンス等が、お電話に比べるとメールでは少々伝わりづらいと考えているからです。

また、せっかくお問い合わせメールを送ったのに、インターネット環境の不具合等により、いつまで経っても回答がないといったトラブルも考えられます。

リアルタイムでやり取りができて、尚且つ、私達の対応を直接肌で感じていただくためにも、特に最初のお問い合わせは、お電話にてご連絡されることをお勧めいたします。