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人生100年時代の到来!直葬が増えてきた理由の1つは?

2024/08/22

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

医療が発達し平均寿命も年々伸びてきて、人生100年時代を迎えようとしています。

ひとくちに「人生100年」といっても、幼少期、学生時代、新入社員、中堅社員、ベテラン社員、定年退職・・・等々、ライフステージは変わっていきます。

近年、ご自身の葬儀は直葬を希望される人が増えてきていますが、以前、次のような意見が掲載されている記事を読んだことがあります。これも直葬が増えてきた理由の1つといえるのではないでしょうか?

 

「定年退職から年月が経つと会社時代の仲間とも疎遠になり、年賀状も減っていき、付き合いがあった親戚も少なくなる。葬式を開いても来てくれる人は少ないだろうから、直葬のほうが、今の自分にはふさわしい終わり方だと思うようになってきた・・・」

 

仮に60歳で定年退職となった場合、その後の人生はまだ40年続くことになります。どのように生きて、どのように人生を終えたいのか?・・・私達ひとり一人が向き合っていく必要があるように思えますが、皆様はどのようにお考えになりますか?

日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人には、永代供養墓や納骨堂は大変魅力ある選択肢の1つです。 ご相談はもちろん無料ですので、遠方にお住まいの方でもお気軽にお電話(フリーダイヤル0120‐666-854)にてお問い合わせください。

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