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維持管理の負担が少ない永代供養をご検討される人が増加傾向
2025/01/08
こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。
少子高齢化や核家族化が進む日本では、「子供達は県外に住んでいて、先祖代々のお墓を管理することは難しいから、自分の代で区切りをつけたい」という思いから、墓じまいを検討する人が増えてまいりました。
そして、墓じまい後のご遺骨は、維持管理の負担を家族にかけたくないという考えから、粉骨後に散骨したり、永代供養といった供養を選択する人が増加傾向にあるようです。
管理や手入れをする人がいなくなった無縁墓の増加が社会問題となっている昨今、それぞれのライフスタイルや価値観に合わせた新しい供養が必要になってきたのではないでしょうか?
日本福祉サポートは一般社団法人という立場で、全国の皆様を対象に「納骨や永代供養といったお墓をもたない新しい供養のカタチ」をサポートしております。葬儀や納骨のことでご質問やご不安なことがございましたら、ご相談はもちろん無料ですので、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。
施設のご見学も随時受付しております。日本福祉サポートが運営する屋内型納骨堂「光彩堂」には、幅広い知識をもった専任アドバイザーが常駐しておりますので、親切・丁寧にご案内させていただきます。ご不明な点やご不安な点等は、どうぞご遠慮なくご質問ください。
尚、ご見学は随時受付しておりますが、日によってはご見学者が集中してしまうこともございます。せっかくご来館していただいたのに、お待たせしてしまっては申し訳ありませんので、ぜひ、事前にお電話(フリーダイヤル:0120-666-854)にてご見学日をご予約されてから、お越しになることをご推奨いたします。
