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合祀墓・合同墓へ納骨という選択肢についてどう思いますか?

2025/02/05

こんにちは!新しい供養のかたちをご提案している群馬県太田市の日本福祉サポートです。

毎日、寒い日が続いておりますね。天気予報によると、現在、北日本や日本海側では大雪となり、普段は雪の少ない西日本太平洋側の平地でも雪が積もったり、路面が凍結したりするところがあり、様々な面から警戒・注意が必要とのことです。

今は1年で一番寒い時期ですので、お風邪など召されないように、どうぞお体ご自愛ください。

さて、皆様は合祀墓・合同墓へ納骨という選択肢についてどう思いますか?

合祀墓・合同墓とは、血縁関係のない人達の複数の遺骨を一緒にまとめて埋葬するお墓のことですが、近年、少子高齢化や未婚率の上昇で墓守をしてくれる継承者がいない人や、お墓の管理を負担に感じる人、また、経済的な事情で個人のお墓をもてない人が増加傾向にあります。

現在、日本福祉サポートでは、火葬後にご遺骨を永代供養塔に合祀する永代供養塔葬プランを当法人が運営する「ひかりの会」に入会していただくことで、会員価格20万円(税別)にてご提供しております。

入会の条件等の詳細は、お電話(フリーダイヤル:0120-666-854)まで、いつでもご遠慮なくお問い合わせ願います。

お墓のことで残された人に負担をかけたくないとお考えの人にとって、合祀墓・合同墓へ納骨は、大変重要な選択肢の1つと考えますので、永代供養塔葬プランにご興味をもたれた方はどうぞお気軽にご相談ください。

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